
こんにちは!
子どもたちの毎日の成長に驚かされている、育児ブロガーの土日戦士パパゴン🦖です。
この記事は、
✅「子どもが家では食べないものを食べてくれるようになるか試したい!」
✅「偏食改善のヒントを得たい」
そんな子育て中のパパママにこそ読んでほしい内容です📖
今回は、うちの娘たち(9歳:あねこ&5歳:いもこ)が、保育園給食の力で食べられるものが増えた実体験を、笑いあり・感動ありでシェアします。
🍽️ パパゴン、玄関の給食サンプルが毎日のお楽しみ
保育園に迎えに行ったら、まずこれを見るのがパパゴンのルーティン。
玄関に並ぶ給食サンプルをじーっと眺めて、
「今日はどんなご飯かな?美味しそう!」と想像するのが日課です。
給食の内容を知っているだけで、親としては安心感と、
“ちゃんと栄養バランスが考えられているんだな”という信頼も生まれますね。
🧆 いもこ(5歳)、保育園で納豆デビュー!
ある日、教室から出たいもこが満面の笑顔で一言。
いもこ👧「今日ね、納豆食べたー!」
…それ、家では絶対に見向きもしなかった食材なのに!?
保育園給食すごすぎる…と、感謝しかありません。
保育園の給食には、偏食克服の“環境力”があるんです。
🚗 帰りの車で早くも給食レポート
お迎え帰り、いもこが興奮気味に報告。
いもこ👧「給食、おいしかったー!明日はコロッケだって!」
楽しみにする姿がとても健気。食に対する“自分からの期待”って、食育ではとても重要です。
🍚 あねこ(9歳)の食べっぷりがもはや伝説級!
いもこ👧「ご飯2杯食べた!煮魚10こぐらい食べたよ!」
…って、それ中学生男子でもびっくりする量やん!笑
最近体操の先生に「もっと食べなさい」と言われたらしく、
完全に食欲スイッチON状態。9歳女子、伸びしろしかない!
🧠 保育園給食が家庭に与える効果とは?
✅ 偏食克服につながる環境づくり
友達と一緒に食べることで、挑戦しやすくなる。
✅ 親の安心感UP
給食サンプルから、栄養バランスが見える安心感。
✅ 食への興味アップ
「明日のメニューは?」で話題が広がり、子どもの興味を引き出す。
✅ 家族のコミュニケーション促進
給食の話題で帰宅後も笑顔の時間が増える。
📚 学術的にも証明された給食の力!
日本の給食制度は、栄養学的にも非常に評価されています。研究によれば、給食を通じて子どものビタミン・ミネラル摂取が向上し、食習慣改善にも寄与しているそうです 。
まさに、“食育”の場として最適な仕組みですね。
🍽️ 食育を応援する育児アイテムのご紹介
子どもの食事が楽しくなる食器セットや、家庭で給食レシピを再現できる本もおすすめです👇
・ シリコン食器セット:カラフルなシリコン製なので割れにくく、安全。食事時間を楽しく。
・給食レシピ本:家庭でも給食風メニューが作れるレシピ集。栄養バランスを意識したメニューが満載。