はじめに:子どもの名付けセンスは、まさに天才の領域
日々の育児の中で、ふとした瞬間に爆笑してしまうような出来事ってありますよね。
今回ご紹介するのは、我が家の5歳児「いもこ」が、保育園で出会った2匹のイモムシに命名したエピソード。
その名前が、なんと「ララちゃん」と「マイクラ」。
子どもならではの自由な発想とセンスが炸裂した、笑えて癒される育児のひとこまをどうぞ。
🐛イモムシの名前は「ララちゃん」と「マイクラ」⁉️
ある日の夕方、保育園から帰ってきたいもこが、興奮した様子でこう言いました。
いもこ👧「ねえパパ、今日ね、イモムシに名前つけたの!」
そのテンションにこちらもつられて、思わず耳を傾けると──
いもこ👧「ララちゃんと、マイクラだよ!」
……ま、マイクラ⁉️
まさかの命名に、一瞬フリーズ。
「ララちゃん」はなんとなく可愛らしさが伝わりますが、「マイクラ」は完全に異色のワイルドネーム。
たぶんゲームの『Minecraft(マインクラフト)』をイメージしているのでしょう。
💩「ララちゃん」大量のうんちで大暴れ!?
名付けの話だけでは終わりません。
いもこはさらに続けます。
いもこ👧「ララちゃんね〜、めっちゃうんちするの!もうね〜、ゲボ出ちゃうくらい気持ち悪いの!」
おいおい、ララちゃんどうした!?
パパはその瞬間、手にしていたスティックパンをそっとテーブルに置きました。笑
子どもにとって、「うんち」と「ゲボ」は最強のギャグワード。
それをフル活用してくるあたり、すでにエンタメ力が育っているのかもしれません。
🤸床で実演!イモムシの“うんちポーズ”とは?
さらに衝撃だったのが、再現ドラマ形式の演技。
いもこは床に寝転がり、仰向けに丸まりながら
いもこ👧「ララちゃんはね、こうやって……ブリュリュリュ〜💩ってやるの!」
と、迫真の演技を披露。
これはもはや育児ブログではなく、家庭内コントです。
5歳児の想像力と表現力、恐るべし。
🧠なぜ「マイクラ」?子どもの名付けセンスが光る理由
「どうして“マイクラ”って名前にしたの?」と聞くと、いもこはキッパリこう答えました。
いもこ👧「え、かわいいから。」
大人の感覚では「マイクラ=ブロックの世界」ですが、
子どもにとっては響きそのものが「かわいい」という評価軸になるのですね。
意味ではなく“音感”で名付けるあたり、感性の柔らかさが感じられます。
📸子育ての“迷言”は、日々の癒しと宝物
「育児って大変」と感じる日々の中で、こうした笑える一言や迷言に救われることは多いです。
今回の「ララちゃんとマイクラ事件」も、
そのうち忘れてしまうかもしれないけど、こうして記録しておけば宝物の思い出になる。
育児って、泣いたり笑ったり、でもやっぱり「最高のドラマ」ですよね。
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まとめ:子どもの発想は「笑いの宝石箱」
「ゲボが出るほどのうんち」
「マイクラ=かわいい」
大人には到底思いつかないような言葉や発想で、子どもたちは日常をエンタメ化してくれます。
今日もまた、そんな“名言”に救われた一日でした。
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まとめ:子どもは日常に「笑いの宝石」を落としてくれる
大人が想像もしない視点で、
物の名前をつけたり、物語を作り出したりする子どもたち。
“ゲボが出ちゃうほどのうんち”に笑い、
“マイクラ”に名前の可愛さを見出すいもこに、今日も癒されました。
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2025/06/18 05:18